当たり前の枠からはみ出せ【グレイテストショーマン】
久々にみた。
グレイテストショーマン。
本は、何度読んでもその時々で響くことや感じることが変わる。
それは、映画も同じだ。
観る度に感じるものが変わる。
初めてこのシーンを映画館で見たときは鳥肌だったな、、、、
で、今回は何を感じたか。
それは、当たり前という枠からはみ出せ
である。
自分なんて、こんなものという当たり前
同じ毎日、日々の当たり前
社会に広まる当たり前
そんなものは足枷だ。
普通はそんなことやらないよ?
こう言われたらチャンス。
それで結果出せば初めての道かもしれない。
自分で自分の人生に刺激を。
当たり前の枠に収まらないことをやろう。
バーナムは陰にいた仲間たちと世間の批判を乗り越えていったぞ。
フィリップは超安心の檻から抜け出し、全て投げ出し空を求めたぞ。
誰も真似したくないような
いや、
そもそも真似できないような、
そんな道を歩く。
そこに刺激的な毎日が、
見たことのない光景があるのだろうから