先輩からの見えないバトン
今の受験生を、あえて同じ志望校に受かった過去の受験生たちと比較する。
この時期は偏差値いくつとっていたのか。
どれだけ勉強に取り組んでいたのか。
誰に言われるより、その数字が、結果が語るはず。
それが先輩たちからの見えないバトンだ。
そしてそれを受け取る。また走り出す。
まだまだこれから
毎日を必死に。
手抜きなんて、してられない
息抜きなんて、してられない
この道を、ただがむしゃらに進むだけ