教え子が戻ってくる。だからこそ
教え子が先生として、今は一緒に働いている。
凄くすごく、嬉しいことだ。
(もうそんな歳になってきたんだな、、、笑)
そして、どんな人も初めに口にする心配がある。
それは、
自分でできるのか、かなりきついのではないか。
という心配だ。
エイメイは、見る人によっては世間一般のブラック企業というものに映るかもしれない。
正直のところそう思う。
というか塾業界そのものが。
と言っても働いている自分たちがそう思ってないから良いじゃんうるさい外野!!!
その先生にしても生徒時代にみていた印象が大きかったはず。
毎日毎日深夜まであれこれ授業準備やら生徒のことを話すだのなんだので、夜遅いイメージがあったのだろうか。
テスト前に対策だ合宿だので、休みを取らずに毎週校舎に先生がいたからだろうか。
今の生徒にもよく言われる。
たまには遊びに行け、と。笑笑
今は筋トレもしてるし、若いから休みがなくても身体を壊すことはない。
睡眠削ってもある程度平気
(これも深夜に書いてる笑笑)
けど、こうして教え子が同じ先生として、仲間として帰ってきてくれたときに、同じことはさせられない。
夜遅くまでやるのが当たり前
休日返上が当たり前
そんな風には思って欲しくないし、そんな風には働かせたくない。
あ
でも、ここは!!ってときはなりふり構わずやらないとですよ
普段、日常の話でね。
だから、俺には、俺たちの世代には責任がある。
会社として、塾として、
先生たちにとって働きやすい場所にしていく責任がある。
もちろん、生徒保護者様にとってのNo. 1の塾であるのは大前提として。
だから、生徒と保護者様、そして先生
みんなにとってのNo.1の場所になる。