大学に行く価値とは
大学に関して、凄く面白い記事を読んで自分なりに感じたこと、卒業してどう実感しているかを書こうと思う
最近よく聞く「大学は行く意味があるのか」という問題。
それに対する自分の回答は、
8割以上の人にとっては意味がないである。
必要な資格がある
その学問を探究したい
そういったことでなければ、行く意味はないと思う。
ちなみに自分は教師になろうとその為に大学選びをして入学したが途中で教師になることを辞めた。
話すと長くなるから後日。笑
自分の場合は資格が必要だからだった。ただ、そこから学問探究にシフトチェンジ。
教授や友達と議論したり、教授を論破することだけを考えて過ごしていた。笑
人生で1番、勉強って楽しいと思えた期間だった。
ただ、それは必ずしも大学でなければいけないという訳ではないとも感じる。
自分はたまたま大学であっただけで、高校でも、短大でも専門でも、そもそも教育の場でなくても良いわけだ。
書いてるうちに考え変わった
やっぱ大学という場でなくても良いのでは?
笑
特に資格のためとかじゃない場合
大学行く意味、あるの!?
行く意味、あるのかな!?
まあ
大学生の4年間
この4年間が自分にとって価値があったものだというように
証明していくしかないか、、、