悔しいからもっと上げたい!
悔しいな
成績を上げてあげたい。
この気持ちが大前提で
ああしよう!こうしよう!
勉強は苦手な子にも、その子のレベルに合わせた目標設定、課題管理などのサポートしている。
たとえ、結果が出ても
それが期待している数字に届かないということも、もちろんある。
悔しいよ
もちろん本人が1番そう思うべきなんだけど
やっぱり悔しいよね
先生として、次に活かすようにする。
その繰り返し。