EIMEI魂。
先生一年目。
まだ学生講師だった時代。
エイメイをお手伝いできるのが嬉しくて
生徒に頼られるのが嬉しくて
声かけてもらったのが嬉しくて
どんどんのめり込んで
たくさんやってあげたくなって
自分の学校そっちのけで朝の3時、4時まで準備や採点、添削。
生徒の宿題にコメントつけて返したり、プリント作ったり。
電車や学校で、寝て回復。笑笑
授業が無い日も毎日エイメイ行って、授業前後で生徒と話して遊んで。
授業の時間はロビーで授業の準備やら。
ときには先輩の授業を外から盗み聞き。
メモとって技を盗もうとした。
そしてまた夜中へ、朝へ、、、
そんな毎日を過ごしていた。
また今日、あの頃の熱に触れた。
EIMEI魂、というものがあるならば、
こういう生徒への情熱のことなんだろうな
先輩たちがしてきたように、
自分がやり、
後輩が上回るくらいの情熱を広げていく
このサイクルで、俺たちはもっともっと熱くいい塾にしていく。