プログラミング講座で身につける【試行錯誤】
失敗して、悩む
悩んで悩んでやってみて、
失敗する。
そしてまた悩んで、やってみて
やっと成功する。
まるで物事の本質みたいだ。
これを、楽しく飽きずに学べるのがプログラミングだ。
組み立てて、プログラム組んで、動かす
このどの工程でも失敗する。
ときにはプログラミング段階まで進んだのに、組み立てからやり直すことも。
まさに
試行錯誤の嵐だ。
そしてこれを、子どもたちはわかってる。
悔しい!じゃあこれは!?これならどうだ!と何度も何度も繰り返す。
そして、親がそれをわかっている。
子どもが悩んでいたら、つい口出してしまいたくなる。やってあげたくなってしまう。
そこをぐっと堪えて、
試行錯誤は良いこと
と、でーんと見守る。
だから子どもたちも、決して投げ出さずにトライし続けるんだね
子どもたちは、プログラミングを通して試行錯誤を学ぶ。
試行錯誤するのが大事だって身体に染みつける。
カリカリやる勉強とはまた違った学びの形
大事にしたいね