年始、ONE PIECEから教育を学ぶ!!
年末年始。
冬期前半が終わって、気が抜けてしまったのか熱が出た。
むむ。なかなか下がらないな。
おっと結構あがるな。(39.2度)
これはもしやと病院行ったらA型でした。
体調を崩したときは毎回読んでる
そして病気といえば
ドラム王国編!熱い!
ヒルルクの為にボロボロになりながらキノコを見つけたチョッパー。
そのチョッパーを包むヒルルク。
チョッパーが持ってきたのは毒キノコだってわかってたのにこの台詞。
そして極め付けはくれはのこの台詞。
感動意外の何物でもない。
けどここで感じた。
教育もこうじゃんって。
どれだけ生徒を思う優しい気持ちがあろうとも
どれだけ伸ばしたいって気持ちを持ってても
それだけじゃ生徒は救えない。伸ばせない。
腕がなけりゃ誰ひとり救えない。伸ばせない。
頭はズキズキしてんのに、心までズキっと。
新年から大事なことを確認できた。
ONE PIECE、やっぱいいな〜
優しいだけじゃダメ。
でも、技術だけでもダメ。
どちらもあってこそ本物。
これを読んだとき、今年のテーマが決まった
【数字に見える結果を残す】
気持ちはある。
でも腕がまだまだ足りない。
それじゃ昔のチョッパー。
もっともっと腕を磨いて、
もっともっと良いものを生徒たちに。