考えて解き始めるべき
で、
早く問題に取り掛かるようになった。
最初にすることは、
俺はーーーーーーをしてねって言ってるけど、
ここでは書かない笑笑
そして、その後は問題を最初からパァーっとやるのはちょっと惜しい。
教科によって作戦は異なる。
ひとつ、県立国語で例を挙げる。
最初に大問1、小説からババッと取り組む。
のは勧めてない。
最初は配点がでかい
作文からだ。
大体平均して7〜10分。
早い子は5.6分。
調子早い子は4分くらい。
で、配点が12点。
でかいよね。
だから時間が足りなかったとかで作文が書ききれないとかは非常に痛いのだ。
だからそんなことがないように、作文から、を勧めている
と、このように教科によって差はあるが、解き始める順番の工夫が必要なのである。